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スパム(SPAM)
 
スパム(SPAM)とは、無差別・大量の送信行為・・・などの
迷惑行為に対して使われるコトバです。
 
ちなみにスパムとは、有名な外国の肉の缶詰の商品名です。
なぜ、大量送信(迷惑行為)を表現するコトバとして使われ始めたか
は、イギリスのモンティパイソンという人気コメディ番組で放映された、
あるコントに由来するそうです。(IT用語辞典
 
 
スパム行為はいけませんよね。闇雲に乱射するのはねえ。
努力は認めますが、下品極まりないです。
 
同じサイトに、同じ記事を何度もトラバする人がいますよね。
これもいけません。相手の気分を損ね過ぎ・・・です。
せっかく打っても、速攻削除されるのがオチです。
おそらく送信ツールを使用しているのでしょう。
 
だからと言って、躊躇しすぎるのも考えものです。
スパムじゃないと思うのなら、最低限の礼儀をわきまえているのなら、
ガンガン送ってもOKだと思います。
削除するかどうかは、相手が決めてくれます。
 
 
送信ツールを使用する方法もあります。大量に送る場合には、
大助かりです。ただしURL取得や送信の精度が気に掛かるところです。
 
私の場合、送信ツールはまだ使っていません。
送信先サイトを選ぶ場合、私はYahoo!ブログ検索やGoogleブログ検索
でキーワードを打ち込み検索をかけ、各サイトを訪問確認した上で、
問題無しと判断したサイトに対してのみ、トラバしています。
作業効率は著しく劣り時間のロスですが、極めて確実な方法です。
 
 
私は、アフィリエイトなどを行っていますので、個人的には
スパム行為はあまり気にしません。関係無ければ削除するだけです。
 
しかし、趣味系・日記系・コラム系といった「非商用サイト」を
運営しているブロガーさん達にとっては、本当に迷惑だと思います。
気分を害している方も多いと思います。
 
そこで、無差別にトラックバックを送りつける人・・・スパム行為が増えて
きた為、対策を講じているブログサービスもあります。 
 
では。 seesaaの例を示してみます。 
 
 
 
スパム対策の例  nofollow属性 の実装

シーサーブログ(seesaa)のブログさんへトラックバックを送信
しても、Googleの場合、被リンクとしては反映されません。
 
なぜなら、seesaaは、『nofollow属性』を実装しているからです。
 
 
『nofollow属性』とは、
検索エンジンの検索対象から除外させる為の機能です。
 
Googleが2005年にスパム対策として実装を提唱し始めたリンク属性です。
 
 
私が仮に、某seesaaブログさんの記事にトラックバックしたとします。
すると、その記事のトラックバック欄には、
HTMLでは、このように表示されます(<>タグを全角表示。)
 

<a href="http://banzaiboy.blog36.fc2.com/blog-entry-231.html"
target="_blank" rel="nofollow">稼ぐのネタ帳</a>


rel="nofollow"   これが『nofollow属性』です。
 
 
seesaaブログへトラバすると、基本的に『nofollow属性』が自動挿入
されます。そうすると、Google検索エンジンの対象からはじかれます。
つまり、Googleでは、被リンクとしては認識されない・・・のです。
 
なお、この機能は、コメントにも実装されています。

被リンク増加を目的に、
seesaaブログに、トラックバックやコメントをしている方は、ご留意を。
 
ちなみに、以下の2つにも、『nofollow属性』 が実装されています。

JUGEM(ジュゲム)
cocolog(ココログ)


実装しているブログサービスは、まだあるかもしれません。(未調査)

 
最後になりましたが。
 
Yahoo!、MSN(LiveSearch)

などの大手検索エンジンも賛同しています。



 備 考 
 
※1
ライブドア、アメーバ、FC2の各ブログをチェックしてみたところ、
『nofollow属性』は、07.3/23現在、実装されていないようです。
 
※2
サイドバーに「最近のトラックバック」といった欄がありますが、
seesaaの場合、そちらへの表示には『nofollow属性』は挿入されません。
しかし、どっちみち、古いもの順に表示されなくなるのですから、
被リンク的な価値はほぼ皆無です。
 
※3
『nofollow属性』が挿入されると、SEO的な価値はゼロですが、
そのリンクをたどって訪問してくる方も居ますので、
アクセスアップ的な価値はあります。
そして、ブログ間の交流にも役立ちます。
その点、勘違いなさらないようにして下さいね♪
 
※4
任意ページ(サイト)のHTMLを確認したい場合は、
インターネットエクスプローラーの場合、
・マウス右クリック→ソースの表示(V)  あるいは、
・表示(V)→ソース(C)  などの操作で表示が可能です。
 
※5
この機能は、ブロガー自身が、
<meta name="robots" content="nofollow"> また、
<meta name="robots" content="noindex, nofollow">
と、HHTMLにMETAタグを記述するれば実装可能です。
但し、そのブログページの全てのリンクに作用します。

※6
Seesaaブログ、スパム対策機能強化のお知らせ
米Google、リンク属性を利用したコメントスパム対策機能
第45回 コメントスパムをみんなでやっつけよう


2/24 付記
実はSPAM、一度しか食べた事が無いので、
どんな味だったか覚えていません。^^

2007年02月23日 トラックバック トラックバック(2) コメント(19)

トラックバック(track back)
 
本来は、自分の記事に引用・参考先のリンクを貼った場合、
その旨を、相手サイトにも通知する機能として生まれました。
関連性のある記事間を繋ぐ目的においても利用されます。
 
・トラックバック・ピング(trackback ping)
相手に送信されるトラックバック通知の事を指します。
・トラックバックURL(trackback URL)
通知する送信先のURLです。
 
訪問者さんが、情報収集する際に役立つと共に、
各サイトのアクセスアップに効果がある機能です。
 
 
そして、ちょっぴり強烈な表現をすると、
 
相手サイトに対して、強制的にリンクを張る・・・行為です。
相手サイトに対して、一方的にリンクを張る・・・行為なのです。

アフィリエイトを始めとするネットビズにおいて、
基本的なアクセスアップ対策であり、
ping送信と同じく、基本的なSEOでもあります。
 
 
 
トラックバックとSEO

打てば打つほど、原理的には、単純に被リンク数が増えます。
被リンク数が増えると、検索エンジンロボット(クローラー)に
インデックス(索引化)されやすくなり、
検索表示に効果を与える可能性があるとされています。
 
被リンク数は、原則的に検索エンジンの
評価を得る為の要素となり得る・・・と考えられています。
 
基本に忠実なアフィリエイターさんは、熱心にトラックバック
を打ちます。一記事あたり、数十から数百単位で打つ方はザラです。
 
トラックバックで、継続的なSEO効果を期待するのなら、
定期的に打つ事が必須と思われます。
  
ちなみに、私の1記事あたりの過去最大トラックバック数は100です。
効果は・・・ありました。
 
 
次回は、トラックバック・スパムについて書きたいと思います。

参考:IT用語辞典 

2007年02月21日 トラックバック トラックバック(0) コメント(16)

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